音楽 (新潮文庫)作者: 三島由紀夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1970/02/20メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 202回この商品を含むブログ (86件) を見る以前古本屋の100円コーナーで購入したけどどこかに行ってしまっていた本を部屋の模様替えの際に発掘…

隣りの成果主義 (ペーパーバックス)作者: 溝上憲文出版社/メーカー: 光文社発売日: 2004/11/19メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見る以前購入した、「内側から見た富士通『成果主義』の崩壊」id:zenkakuKANA:20041106の続編のよ…

フルアルバム「MON」のレコ初ライブだ。一昨年前の「FLAGE」レコ初でも使った場所だ。以前渋谷AX入った時は、大きなハコでROVOを観る初めての経験だったために、渋谷AXのデカさに圧倒されたものだった。うまく表現できないが、メジャーな人達が大入りで行な…

ROVOはたいていのライブに行っているしプロダクトはほぼ全て買い集めているせいもあって、先週発売の新譜が「約２年ぶりのフルアルバム」という響きは実にしっくり来ないものだ。ちなみに今週末(04/11/19)のライブもしっかり行く。この日は、synth.中西脱退…

行ってきた。友達に急に誘われ、これといった用事なかったのでとりあえず参戦。ビッグサイトは丸井のセールくらいしか利用したことがない。そういえば今年は春以来行っていない。最近、ユニクロ・無印に異様に凝っているので。 さて、中に入ると…いきなりフ…

内側から見た富士通「成果主義」の崩壊 (ペーパーバックス)作者: 城繁幸出版社/メーカー: 光文社発売日: 2004/07/23メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 261回この商品を含むブログ (206件) を見る僕の働いている会社は、今度から成果主義になる。そうなる…

人生で野球を観に行った回数は二桁行くか行かないかくらい。ファンとしてはあまり多い方ではないだろう。なぜ観に行かないかというと、理由は二つある。一つ目は、自分にとって野球を観る最大の楽しみが「配球と読みとバットコントロールのせめぎ合い」だか…

編集中です。好きな分野は時間がかかります。すいませんです。 >