表紙を見て引っかかったと思ったら、最近読んだ西島大介だ。タイトルなんだっけ〜と立ち読み（未満な、片手でパラパラめくり）して終了。感想なし。STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2005年 06月号出版社/メーカー: INFASパブリケーション発売日: 2005/05/06…

読んでてもの凄くパンが食べたくなった。今後は、部屋探しの基準に「パン屋が近所にあること」を追加しようかなと。東京23区のとってもおいしいパン屋さん作者: レブン出版社/メーカー: メイツ出版発売日: 2003/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件)…

今日は有給取ったので、またあいにくの天気なので、家でコーヒー飲みながらネットラジオ掛けながら本を読んでいた。ちなみにこの本は友達から借りた。 大体半分くらい読んだ。よくある「佐々木本」で取り扱っている内容と似通ったもので、特別な目新しさは無…

友達に貸してもらった。漫画。映画の設定話やら音楽のフレーズ（例：レディオヘッドの「Everything in its right place」）やらがワザとらしく入っている。特に感想なし。あ、やっぱある。先生キレイ。凹村戦争(おうそんせんそう) (Jコレクション)作者: 西島…

http://d.hatena.ne.jp/doubtwayoflife/20050424 沼田さん、すみませんが勝手にリンク貼らせてもらいます。 昨日偶然立ち読みしたミュージックマガジンの批評についての感想が書かれている。 問題の「ミュージックマガジンの批評」はというと、昨今ハタ目に…

STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2005年 05月号出版社/メーカー: インファス・パブリケーション発売日: 2005/04/06メディア: 雑誌 クリック: 4回この商品を含むブログ (11件) を見るまぁなんだ、ボアダムスやらグラウンドゼロやらが５，６年前くらいにいた…

大友良英さんが日記で「またポストかよ。」と突っ込んでいた「ポスト・ノイズ」。 この「ポスト」という響き、非常に嫌だ。権威主義的で、ヒットチャート指向が背景に在るような発想、という感じがしてとても辛い。デスな発想だ。 で内容は、座談会から特集…

ブログ作法。吉田アミさんに弟子入りだ。 本人の日記に載っていた写真写りが気になって買ってみた。あー、確かにこりゃ酷い。実物は一度見たことがあるんだけど、それに比べるとずいぶん違うな。ここまで来ると何らかの意図を感じるってくらい。ユリイカ2005…

失踪日記作者: 吾妻ひでお出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2005/03/01メディア: コミック購入: 28人 クリック: 293回この商品を含むブログ (1143件) を見る当事者というのは、事に対して主体的にならざるを得ない。当事者なんだから。当事者は主観…

「超」整理法〈3〉 (中公新書)作者: 野口悠紀雄出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1999/06/01メディア: 新書 クリック: 5回この商品を含むブログ (29件) を見る以前、ブックオフの100円コーナーで買ったような記憶のある本を読んでみた。 僕の部屋は、あ…

近未来・映像メディア―次世代ブロードバンドの映像戦略 (角川oneテーマ21)作者: 赤尾晃一,21世紀の映像文化を考える会出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2002/02メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見るこの人は、僕の出身大学の先生。彼曰く「オタ…

養老孟司の“逆さメガネ” (PHP新書)作者: 養老孟司出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2003/08/02メディア: 新書購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (46件) を見る僕は、養老孟司さんの本が結構好きなので何冊か持っている。彼の本の良いところは、…

ドコモとau (光文社新書)作者: 塚本潔出版社/メーカー: 光文社発売日: 2004/11/13メディア: 新書 クリック: 129回この商品を含むブログ (43件) を見るまた書評。こればっかりだな。 内容はタイトルの通り。ネットバブル前くらいから現在までにおける両社の紆…

音楽 (新潮文庫)作者: 三島由紀夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1970/02/20メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 202回この商品を含むブログ (86件) を見る以前古本屋の100円コーナーで購入したけどどこかに行ってしまっていた本を部屋の模様替えの際に発掘…

隣りの成果主義 (ペーパーバックス)作者: 溝上憲文出版社/メーカー: 光文社発売日: 2004/11/19メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見る以前購入した、「内側から見た富士通『成果主義』の崩壊」id:zenkakuKANA:20041106の続編のよ…

内側から見た富士通「成果主義」の崩壊 (ペーパーバックス)作者: 城繁幸出版社/メーカー: 光文社発売日: 2004/07/23メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 261回この商品を含むブログ (206件) を見る僕の働いている会社は、今度から成果主義になる。そうなる…

最近、自分の人生について考えることが非常に多い。原因は、今所属している会社がかなり先行き不安で短大・専門卒初任給程度の給料しか出せなくなったからだ。言ってみれば、自分は沈みかけた船に乗っているわけだ。これがどう先行き不安につながるかをわざ…